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[新工場ブログ] オフィスはデジタルファブリケーションでどうなるか?

新工場もすべての柱が立って、外側の足場が立ちつつあります。

基本的な設計は終わり、いよいよ建物内の内装などが進んでいきます。
新工場の1階部分はシルクスクリーンの機械がはいるのでそれにともなう印刷関連が入り、2階部分の半分は縫製加工ラインがはいって残り半分が事務所になります。

印刷工場らしい家具とデジタルファブリケーション

 

 

今回の内装関係には岐阜県大垣市のTABさんにお願いすることになりました。

TAB – An Architecture and Design Firm

デジタルファブリケーションと呼ばれる3Dプリンターやデジタル加工機をつかっていろいろなものを創りだしているTabさんです。

自社ではシルクスクリーン印刷のほかにデジタルプリントにも積極的に取り組んでいるので、デジタルファブリケーションとデジタルプリントでなにかおもしろいものがつくれるといいよね。っていうところからお願いしたいと思っています。

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工場を見てもらっていくと製版工程で紗張りといってスクリーンのシャを張る工程をみていたときに、300本近くある型枠をみて何かに使えるかもと提案してもらって、今後廃棄して新しくしていく中で捨てられていくであろう型枠がなにか違う形でReUSEできるといいなと思っています。

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店舗名を差替えて印刷する小さい型枠も改めてみると素敵に見えてくるから不思議です。

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反物を買う度にでてくる太い紙管から、長いものを巻いて納品するための紙管は会社内には千本はあろうものも実は違う使い方ができるかもしれません。

建築家の坂茂さんは紙管で家を建てている例もあるので、普段気づかないところにも楽しくなる要素があるかもしれないです。

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後は毎日10缶以上出てくるインクバケツも匂いの問題がありますが、廃棄するのってもったいなくてなにか活用できるといいなと思います。

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だんだん足場もたってきます

 

だんだん足場もたってきて暖かくなってきていい天気です。

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