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製造業で使うグループチャットはSlackよりもChatworkがよさそうかな

ほとんど業務内容とは関係のない仕事シリーズです。

仕事を進めていく上で、いろいろな伝達手段はかなり重要です。
ここ数年でいろいろな便利なサービスがどんどん出てきました。
うちの会社でもいろいろクラウドサービスを使っています。

今使っているクラウドサービス

今現在はメールシステムでGoogleAppsを使っていて、書類の保管や共有はDropboxとGoogleDriveを使っています。
その他の名刺の管理や会社として保管しておかないといけない補助金や助成金などの書類や印刷に使う化学物質などのMSDSなどはEvernoteBusinessを使っています。
特にEvernoteはFAXの送受信も含めて色々使っていてEvernoteさんのブログ
この辺りも社員全員が使用するというより、一部部署などで使っています。

グループチャットを使おう

とはいっても普段の連絡などをどうしていこうかと考えて、グループチャットがあると便利な場面がふえてきます。
印刷の工場ではずっとPCの前にいることが無いので、「PUSH型の電話」と「タスクの可視化ができるFAX」がやはり一番便利な手段になっています。
でも普段東京Officeは外出していたり打ち合わせをしていたり、基本的にはノマドスタイルで営業していたり、ちょっとした内容ならチャットの方がみんなに伝わると便利なシチュエーションが多いですよね。
ということで「chatwork」と「Slack」を検討してみました。

UIがなじみやすくタスク共有が嬉しいChatwork

chatwork

ChatworkはやっぱりUIが馴染みやすいのがダントツです。だいたいの用途は、

□東京から本社に注文書を送ったことの確認のタスクとして振って処理の完了の可視化
□デザインの依頼と完成の確認
□送り先や仕様の変更を依頼して完了の確認
□メンバーへ誰と無く伝えるアイデア

やっぱり一番うれしいのがタスクの共有と完了が可視化されることでした。出先で回線が弱い時にメールが未送信になっていて注文漏れが起こってしまうことがあったりするのを防ぎます。
そしてなにより、国産アプリということでUIがみんなに馴染みやすいのが一番導入しやすいポイントだと思います。
スマホの通知がずれたりとかちょっと気になる所はありますが、そこまで気にならない小さいことです。

ちなみにいちいちWEBブラウザから開くのは面倒なのでFuidapp http://fluidapp.com/ を使ってアプリ化しています。どんなWEBサービスもアプリ化できてdockにならべられるのでGmailとかもアプリ化出来ます。無料です。

スクリーンショット_2015_06_10_6_28

メンバーを選ぶ独特の見た目なSlack

slack_cmyk のコピー

今会社で外部メンバーを含めて10人くらいでプロジェクトを組んでいるのですが、そのプロジェクトの管理ではSlackを使っています。
このプロジェクトは新しいサービスなので、なるべく新しいサービスを使って、なるべく今のサービスの手触りを大切にしようということにしています。こちらはタスク管理と共有が無いので、別途To-doistを使って完了通知をSlackに流しています。他にもいろいろなサービスとつなげるとプロジェクトのHUBにするチャットとしては便利だなと思います。

通知がかなりしっかりしているのでスマホでも確実に受けられます。

ただ、、、

どうしても英語版しかなかったり、独特の見た目なので、デザインや仕様的にこういうWEBサービスが好きな人や得意な人にはいいけど、製造業として導入しようとするとすこしハードルもある印象なので、Slackについてはプロジェクト限定にしています。

みんなで使うには使いやすいサービスを

結局会社やグループで使うときには、使うメンバーが使いやすいサービスでないとどうしても途中から使わないようになってきます。クラウドサービスだと一人あたり〇〇円というサブスクリプションになっていくので、100人登録したけどアクティブなのは5人とかいう状況だと逆に高くついてしまいます。

なので、大切なのはなるべくみんながアクテイブに使うこと。だなと思います。

個人的にはこういうサービスが好きなので会社にもどんどん使っていきたいなとは思っています。しかし便利な時代になりました。