DCIM101GOPROGOPR1357.JPG

日本最大サイズのレーザーカット機を導入しました。

日本最大サイズのレーザーカット機を導入しました。

盤面サイズが長さ2mと大きいのもありますが、右側に立っているラインスキャナで読み取り生地の歪みやズレ、縮みもある程度補正してカットが可能です。生地はパネルでのカットではなく、反物から連続で送りながらスキャンしてカットをしていきます。

DCIM101GOPROGOPR1353.JPG

そしてこだわったのが巾のサイズでした。

いろいろなメーカーを検討しましたが、W1800を超える生地をカットできれ、複数の読み取りができる機種をずっと探していました。今回導入した機械は堀江織物で印刷できるW1800を超えるすべての生地をカットすることができます。

DCIM101GOPROGOPR1349.JPG

これまで細かいサイズの生地のカットにとても時間がかかっており、納期が長くなりがちだったり、手作業でのカット作業では実現できないようなカットデザインでお断りすることが多数ありました。

  • 複雑な形状のカット
  • 無地生地の正確なサイズでのカット
  • カット時間の短縮による納期短縮

が期待されます。

レーザーカット機詳細

カット方法は3種類あり、弊社の方で最適な方法をご提案いたします。
どの方法でも5mm程度のズレは発生する可能性がありますので、ご了承ください

  1. 原点設定して図面通りカット→無地生地のカットにおすすめです。線はまっすぐ切れますが、細かい位置合わせはできません。
  2. マーキングにあわせて図面カット→印刷時にマーカーを印刷して、マークを読み取りサイズのチヂミなどを補正してカットします。HORIE織物では一番多い処理方法になります。周囲3mm程度ずれる場合がありますので、重要なデザインは10mm以上離してください
  3. 周囲の黒線を読み取って自動カット→周囲に黒い線を印刷し黒線をラインスキャナで読み取りカットします。カットデータが必要ないのですが、カット線はスキャンした精度になるので、まっすぐになりません。Tシャツなど後から縫製してカットラインがでないものや、サイズ展開のおおいアイテムに適しています。

生地サイズはW1900mmまで対応できますので、特別な広幅生地以外は問題ありません。

まだ試行錯誤段階のため相談の上進めさせてください