堀江織物は、自社のシルクスクリーン工場とオンデマンド工場にて製作・生産を行なうため、高品質・短納期を実現できます。

弊社は、自社工場として、シルクスクリーン工場とオンデマンド工場をもっており、お客様の幅広いニーズに対応しております。印刷する素材、使用方法、色数や枚数などその時々に一番マッチした印刷方法をご提案しております。
オンデマンド印刷には生地がいろいろ選べる昇華転写印刷と、昇華転写よりロット対応が可能なダイレクト印刷。ターポリンなどより強く、耐候性の高いメディアへの溶剤インクジェット印刷などを取り揃えております。

見る人の目をひくインパクトのある発色。枚数が多い場合や色数が少ない時にはおすすめです!
シルクスクリーン印刷は1色ずつ色をのせて行く印刷方法で、製版に使う紗(しゃ)がシルクのような質感なことに由来します。
顔料インクを使い1色1色印刷をしていくため、インクに厚みがあり人の目を引くキレイでインパクトのある発色が魅力です。特色印刷はコーポレートカラーなどの色合わせがしやすいのも特徴です
価格は色数によりますが、枚数が多くなると割安になります。もちろん防炎加工も対応しております。

シルク印刷を選ぶ利点

■ シルク印刷のメリット1 | 見た人の目を引くインパクトのある発色
シルクスクリーン専用に製版をして、インクを載せていくので、色に厚みがあるため、発色がいいので、人の目を引きます。また裏から見ても色抜けもキレイです。
■ シルク印刷のメリット2 | 特色もぴったり色合わせ
シルク印刷は特色を調合するため、色指定が可能です。オレンジ色や水色などキレイに出づらい色もきれいに出ます。
■ シルク印刷のメリット3 | 枚数が増えるとどんどんお得に
シルク印刷は印刷コストが低いので、色数が少なくなったり、枚数が多くなると製作コストが割安になってきます。

シルク印刷の注意点

  • 写真などのフルカラー印刷で枚数が少ない場合はインクジェットをおすすめします。
  • 型サイズがある為、印刷のサイズ制限があります。またミニのぼりや手旗などサイズの小さいものはインクジェットをおすすめする場合が多いです。
  • 顔料プリントのため、濡れた場合に強く摩擦をうけると色が流れる場合があります。

製造工程

1.デザイン 特色などの指定はDICやPANTONEなどでお願いします。
2.製版 使う色数分製版をします。白く見えているところに色が付きます。
3.生地・調色 生地を用意して特色の指定色を準備します。
4.プリント 1色ずつ印刷してそのまま乾燥します。
5.縫製加工 カットや縫製をして仕上げます。
6.出荷 印刷した物をきれいに袋に入れて出荷します。

生地

  • ポンジ

    のぼり旗など一番よく使われる素材です。薄手で裏抜けも一番キレイです。

  • トロピカル

    のぼりより少し厚い布です。

  • スエード

    ポンジより表面がきれいな為、印刷仕上りが綺麗に見えます。

フルカラー印刷で欲しいサイズを欲しい枚数だけ。
オンデマンド(On Demand)印刷とは製版などのイニシャルコストが必要ないデジタル印刷全般のことを指します。必要なときに必要な部数だけプリントできるデジタルプリンティングは、ここ数年で急速に伸びてきた印刷方法です。 弊社では昇華転写印刷だけでなく、ダイレクト印刷にも対応することで、お客様の表現したいものに最適な印刷方法をご提案いたします。
最適な色を表現するために大切にしていること
弊社では印刷が安定しているメーカーの機械を選別し導入することで高品質な印刷を求めています。また印刷機の設定においてもスピードを上げて効率だけを重視よりも、自信をもって納品できる品質を求めてあえて高精細な設定で印刷しています。
わからないことがあればご質問ください。
ポリエステルの布に対応する、昇華転写印刷とダイレクト印刷の違いは分かりづらいと思いますので、お気軽に質問いただければお答えいたします。また長期間屋外で使用するような場合のターポリン印刷も導入しておりますので、お声がけください。

昇華転写印刷

昇華転写印刷 | 堀江織物透ける薄い生地から厚手の生地までポリエステルなら幅広く対応できます。広告宣伝幕以外にもオリジナルグッズなど幅広い用途にお使いいただきます。
昇華転写は一度転写紙に印刷したものを熱と圧力で布へ転写します。
昇華転写とダイレクト印刷は似ていますが、昇華転写は布への加工が必要ないので、ポリエステルであればレースのように薄い生地から帆布のような厚い生地、麻のような表現力のある生地など選べ。両面印刷も可能です。

昇華転写を選ぶ利点

■ 昇華転写印刷のメリット1 | 少ロットからのフルカラー印刷
製版が必要ないので、小ロットからでもインクジェットならではのフルカラー印刷が可能です。 しっかりと熱と圧力によって生まれる発色と高精細な表現力をお楽しみいただけます。
■ 昇華転写印刷のメリット2 | 対応する生地のバリエーションが豊富
昇華転写はポリエステルであればいろいろな種類の布を取り扱えます。レースのように薄い生地。伸縮性のあるスムース生地。帆布のような厚手の生地など、表現の幅が広がり、お客様の用途に合わせた生地をお選びいただけます。
■ 昇華転写印刷のメリット3 | 両面印刷もご利用いただけます。
遮光性のある生地であれば両面印刷が対応できます。店内の垂れ幕やタペストリーなどにおすすめです。

製造工程

1.デザイン→印刷するためのデータ処理をします。転写紙にはミラーをかけて逆版でプリントします。
2.布へ熱プレス→転写紙のインクを布へ熱と圧力で昇華させて転写します。
3.完成して後加工へ

生地

  • ポンジ

    のぼり旗など一番よく使われる素材です。薄手で裏抜けも一番キレイです。

  • トロピカル

    のぼりより少し厚い布です。

  • スエード

    ポンジより表面がきれいな為、印刷仕上りが綺麗に見えます。

  • サテン

    光沢のある糸で表面がキラキラしています。

  • 遮光スエード

    光を通さないフィルムがサンドイッチされているため、両面印刷も可能です。

ダイレクト印刷

ダイレクト印刷 | 堀江織物ダイレクト印刷専用の前処理をした布に直接印刷する新しい印刷方法です。
布にダイレクトに染料を吹きつけるので、裏抜けも良好です。また印刷時の転写紙などの副資材が必要ないので、昇華転写よりお値打ちな場合が多いです。生地幅も1800mmまで対応できるので、数が多い場合に効果を発揮します。
ダイレクト印刷は前処理済みの布を使用するため、昇華転写に比べて生地の数は少ないですが、印刷スピードに優れているので、数が多い場合にはおすすめです。仕上りについても弊社仕様の機械においては昇華転写と変わらない仕上りです。

ダイレクト印刷を選ぶ利点

■ ダイレクト印刷のメリット1 | 少ロットからのフルカラー印刷
製版が必要ないので、小ロットからでもインクジェットならではのフルカラー印刷が可能です。
布へダイレクトに染料を吹きつけるため裏抜けも良好です。
■ ダイレクト印刷のメリット2 | ロットが多くなっても大丈夫
インクジェットも少ロットから今では比較的数が多いものでも写真クオリティーを求めてインクジェットに変わってきました。ダイレクト印刷は無人運転にも対応しているので、生産数が多い場合におすすめします。
■ ダイレクト印刷のメリット3 | 1800mmの幅広生地が使用可能
生地幅が1800mmまで対応しているので、600mmののぼりなら3列。大きな横断幕などにも一枚もので対応が可能です。印刷後の発色機についても大型のタイプなので、発色ムラも少ないです。

製造工程

1.デザイン→印刷するためのデータ処理をします。
2.布へ直接プリント→専用前処理済みの生地へ染料をインクジェットで直接印刷します。
3.発色機に通して発色→非接触型の高温の発色機に入れて染料を発色させます。
3.完成して後加工へ

生地

  • ポンジ

    のぼり旗など一番よく使われる素材です。薄手で裏抜けも一番キレイです。

  • トロピカル

    のぼりより少し厚い布です。

  • スエード

    ポンジより表面がきれいな為、印刷仕上りが綺麗に見えます。

  • トロマット

    厚手で表面に表情があるので、丈夫です。

  • 遮光スエード

    光を通さないフィルムがサンドイッチされているため、両面印刷も可能です。

ターポリン印刷

ターポリン印刷 | 堀江織物屋外で長期間使用する場合には耐光性が高く、引張強度も一番強いターポリンがおすすめです。周囲をロープ巻き込みしてハトメを打てば長期間の使用が可能です。また水を弾くため、テントや腰幕などにもよく使用されます。

ターポリン印刷を選ぶ利点

■ ダイレクト印刷のメリット1 | 少ロットからのフルカラー印刷
製版が必要ないので、小ロットからでもインクジェットならではのフルカラー印刷が可能です。
■ ターポリン印刷のメリット2 | 長期間の使用におすすめ
溶剤インクは耐光性が高く、ターポリンの引張強度も強いので、屋外で雨風にさらされる状況で常設する場合などにはおすすめします。
■ ターポリン刷のメリット3 | 水がしみない
ターポリンは水を弾くため、濡れてもタオルで拭くだけですぐに乾きます。展開して雨や水に濡れても撤去が簡単です。

製造工程

1.デザイン→印刷するためのデータ処理をします。
2.ターポリンへ印刷
3.完成して後加工へ。布とは違い高周波ミシンなどで加工します。

生地

  • ターポリン

  • メッシュターポリン