バックボード幕の組み立て方。工具もいらず持ち運びも簡単です。
記者会見やイベントの時に後ろにちらっとロゴなどが写っていますよね。
最近布で作るバックボード幕がすごく人気です。
インタビューボード?バックボード?バック幕?読み方はそれぞれ
お客さんからは、木工で作って数十万してしかも持ち運びづらいからその都度トラックをチャーターしてるなんて話もききます。
布なら小さく折り畳めて持ち運びも簡単です。
[2×3サイズ]
H 2260 mm x W 1507 mm x D 280 mm
生地サイズ:(サイド無し)H 2260 mm x W 1507 mm
周囲マジックテープ縫製
トロマットor防炎トロマット(継ぎ目なし)
重量6.5Kg
[3×3サイズ]→今回採用サイズ
H 2260 mm x W 2260 mm x D 280 mm
生地サイズ:(サイド無し)H 2260 mm x W 2260 mm
周囲マジックテープ縫製
トロマットor防炎トロマット(継ぎ目あり)
納期+5営業日程度で縫い目なし防炎トロマットも可能
重量7.5Kg
[4×3サイズ]
H 2260 mm x W 3013 mm x D 280 mm
生地サイズ:(サイド無し)H 2260 mm x W 3013 mm
トロマット 縫い合わせあり 周囲マジックテープ縫製
納期+5営業日程度で縫い目なし防炎トロマットも可能
重量8Kg
組み立て方
持ち運びはこんな感じです。
写真ではうちの力持ちがもっていますが、男性なら余裕で持てます。
袋の中に骨組みと幕が入っています。
骨組みだけ取り出して
広げます。二人で広げた方が安心です。
広げたらジョイントがそれぞれついているのでそのクリップをはめるだけです。
あとは幕にマジックテープが縫製されているのでそれを張れば完成です。
事例など
イベントなどの時には一台持っておくと便利です。
骨組みさえあれば幕だけを注文も可能です。
器具は中国から自社輸入なので安心です
器具はいろいろなメーカーさんが日本にも輸入していますが、品質的によくないものも見受けられます。インタビューボードについてはこれまでの経験から、自社で中国の工場から輸入をしております。
部材が折れてしまったりした場合にはドライバーで着け直せますので、故障などのさいにもご連絡ください。